OT環境では、セキュリティと運用レジリエンスのバランスが求められます。つまり、安全性、稼働時間、セキュリティを確保しつつ、エンジニアやベンダーへのリモートアクセスを可能にする必要があります。OPSWAT 、MetaDefender OT Access .3.0において、この課題に直接対応する機能強化OPSWAT 、接続の効率化、監視機能の強化、およびユーザーエクスペリエンスの向上を実現します。
VNCのクライアントレスアクセス:Endpoint 解消したSecure
リモートアクセスには、複雑なクライアントの導入や、すべてのエンドポイントでの管理者権限は必要ありません。MetaDefender OT Access .3.0では、VNCクライアントレス対応が導入され、ユーザーはWebブラウザから直接VNCセッションを開始できるようになりました。
OTチームにとって、これは次のような意味を持ちます:
- ローカルクライアントのインストールが不要 – 互換性の問題やIT部門の負担を解消
- サードパーティやベンダーによるアクセスが迅速化 – 一時的なセッションや管理されたセッションに最適
- エンドポイントのリスク低減 – 導入コンポーネントの削減、攻撃対象領域の縮小
- 操作の簡素化 – デバイスやOSプラットフォームを問わず一貫したユーザー体験
この機能は、ソフトウェアのインストールが厳格に管理されている規制や制限の厳しい環境において、特に有用です。
セッション録画:運用およびセキュリティに関するリアルタイムの意識向上
リモートセッション中の可視性は、運用保証とサイバーセキュリティの両方において極めて重要です。新しい「セッション記録およびライブモニタリング」機能により、アクティブな接続状況やユーザーの行動を即座に把握することができます。
主な利点:
- セッションのリアルタイム監視 – 誰が接続しているか、そして何をしているかを把握する
- インシデント対応の迅速化 – 異常を発生と同時に検知
- トラブルシューティングの効率化 – サポートチームは遅滞なく問題を診断できます
- ガバナンスの強化 – 説明責任とコンプライアンスの徹底
事後対応するのではなく、チームはリモートでの活動をリアルタイムで監視できるようになりました。
刷新されたダッシュボード

OT環境では、接続、承認、システムイベントなど、絶えずアクティビティが発生しています。v2.3.0で刷新されたダッシュボードは、状況を即座に把握し、意思決定を支援することに重点を置いた、再設計されたインターフェースを提供します。
新しいダッシュボードの主な特徴:
- ライブ接続
- ユーザーの活動
- アクセス要求のステータス
- 重要なシステムに関する洞察など
重要な情報を整理されたレイアウトにまとめることで、オペレーターや管理者はシステムの状態を素早く把握し、必要に応じて迅速に対応することができます。
このリリースが重要な理由
OT Access .3.0は単なる機能アップデートにとどまらず、使いやすさとリスク低減を強化したアップグレードです
- 業務上の摩擦を軽減する
- リアルタイム監視機能の強化
- セキュリティ態勢の強化
- 意思決定の可視性の向上

社内のエンジニアであれ外部ベンダーであれ、チームは管理体制を損なうことなく、ワークフローへのアクセスを迅速化できます。
直感的。自動化。高精度。
すでにMetaDefender OT Accessをご利用の場合は、v2.3.0にアップグレードするだけで、これらの機能がすぐに利用可能になります。最新のOTリモートアクセスソリューションをお探しの場合は、今回のリリースを通じて、使いやすさとセキュリティがどのように両立できるかをご確認いただけます。
